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安乗フグ

2023/01/13 | お魚料理

毎年、お正月に、分不相応なお魚をいただいております… それは志摩のブランド天然フグ、安乗フグでございます。 こんなとんでもないお魚をいただけるのもひとえに

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寒ボラ

2022/12/28 | お魚料理

お世話になっている志摩の魚屋さんが、ずっとめちゃ旨いから送りたいと言ってくれていた、志摩の寒ボラがついにタイミングよく入ったとのことで、送っていただきました。 ボラにあまり良い

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天然シマアジ

2022/12/18 | お魚料理

なんとも贅沢な話ですが、ここ数年、とても状態の良い天然シマアジを何度も食べる機会がありまして、それもひとえにお世話になっている魚屋さんのおかげでございます。ありがたい。。。

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ヒゲダイ2

2022/12/10 | お魚料理

さて!食べていきます! 当然まずはお刺身から!!!! 柵にして皮をひくと、皮下の脂がすごいです!イシダイとかに近いのかな??って感じの身です。 胃袋、浮袋、皮の湯引きも添え

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ヒゲダイ1

2022/12/02 | お魚料理

また夢が一つ叶ってしまいました。 いつもお世話になっている志摩の魚屋さんから連絡が入って、いい形の活けのヒゲダイが揚がっているとのこと。 ヒゲダイはもし見かけたらとお願いしていた

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琵琶湖の魚2ハス

2022/11/26 | お魚料理

毎年のように、梅雨の時期に行く湖北旅行が、何故梅雨時なのかというと、ひとえにハスの旬だからです。 私にとっての聖地、ハス料理やまにさんに今年はすぐ近くの宿を取って伺いました。 竹生島に行

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琵琶湖の魚1 ビワマス

2022/11/16 | お魚料理

ちょうど真逆の季節の話で恐縮ですが、よく梅雨の時期に琵琶湖の湖北地方に家族旅行に行きます。 その目的はビワマスとハス!!! 今回はそのビワマスについて書きたいとおもいます。 ビワマ

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オキアジ

2022/11/09 | お魚料理

いつもお世話になっている、志摩のお魚屋さんから超絶レア魚、オキアジを送っていただきました!!!!! この魚は存在は知ってて、その魚屋さんにもし見かけたら送って欲しいと話はしてたのですが、まさか本

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モクズガニ

2022/11/02 | お魚料理

毎年恒例、秋祭りの季節になると有田川に行って、温泉入って、季節の味、モクズガニを買って帰ります。 このカニは父の大好物で、河内地方の秋祭りの屋台でも売られていた(今も売ってる?)そうです

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伊勢エビ

2022/10/25 | お魚料理

いつもお世話になっている志摩の魚屋さんから、10月1日に口開け(漁の解禁)となった伊勢エビを送ってもらいました。 なんとピンピン活きてる志摩の伊勢エビが17尾!!!痛風爆発の恐怖と共にゾクゾクと

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ブリ(彼岸ブリ)2

前回の続きで、今回は保存も考えた料理をやっていきます。 とりあ

ブリ(彼岸ブリ)

今回は紀伊半島東側で春の彼岸前後に多く獲れる脂の乗ったブリ、彼岸ブリ

アンコウ(キアンコウ)

今回は少しベタな魚、アンコウです。 アンコウは父が好きで子供の

トビウオ

大阪市内の人はあまり食べない、というか、まず手に入らないので食べる機

スジアラ(推定)2

前回の続きでスジアラ実食編です。 凄い脂乗りだったこちらのスジ

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  • 大島茂:マルワ什器取締役、兼お魚部長
    釣り歴40年のマルワ什器取締役、兼お魚部長。 某メーカーフィールドテスターを務めていた釣りキチの父の指導の下、 3歳から釣りを始め、小学校に上がるころには遠くの海まで一人で電車で釣りに行くようになり、 ブラックバスブーム以降はルアーフィッシングにハマり、現在は主にジギング、 特にシーカヤックからのジギングを中心に様々な釣りを楽しんでます。 また、幼いころから包丁を握り、釣ってきた魚は全て自分で捌く、 買ってきた魚でも、自分で食べる魚は基本的に一から自分で捌くをモットーに、 日々魚料理の腕を磨いてます。 そして、魚を釣ったり食べたりするだけでなく、 その生態自体にも興味津々の自他ともに認める魚ヲタで、 最近は魚のみならず、水生昆虫まで含む、水辺の生き物全体を愛し、研究中。 そんなお魚部長による、仕事と全く関係のないブログです。
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