*      

ホッキ貝

公開日: : お魚料理

2週間に一回は活けの貝の刺身を食べないと死ぬ病気にかかって15年ほどになりますが、その15年で貝の生存状況は悪化の一途…

有明海にアサリが居ないとか本当にまずい事態になってます。

生き物好きや専門家以外には見向きもされない水路の淡水二枚貝がどんどん絶滅してるのに、食用貝だけいつまでも居るわけないですよ。

魚屋さんも中国産のアサリを置いたら日本産は無いのか?って言われて、日本産置いたら高いと文句言われるなんて言ってましたが、そんな私利私欲で自然の生き物を捉えてきたからこうなってるなんて、わからん人には何言ってもわからんのでしょうね。

私も個人の食欲で貝を食べているわけで、自分にもその責任があるわけですが、今の状況で食べるからには環境の事を学んで、それを守り回復させる社会を目指して行動して行きたいと思います。

話逸れまくりですが、私の経済状況で食べられる貝の刺身で、定番のサザエとアワビ(養殖エゾアワビ)を除いたら、後に残るのはホッキ貝くらいで、かなり贅沢して白ミル貝。赤貝やトリ貝の活け物はなかなか厳しいですね。

と言うわけでホッキ貝です。

いつもの大◯さんにはいつも活けの貝が沢山あります。
ホッキ貝は北海道産がたまに安くなるんですよね。

そんな時に食べています。

生よりサッと湯通ししたほうが好みです。安い寿司屋のトリ貝の一千倍貝の味がします。

あと秋にいつもホッキ貝が安くなるんですが、秋のホッキ貝よりやっぱり春のホッキ貝がおいしいです。
まあ、安いから買うし、それでも十分満足できるんですが。

そして、たまの贅沢の白ミル!

これはほんとおいしい貝ですね。

本ミルなんで食べた事も無いですが、ぼうずコンニャク氏も世間で言われるほどに両者に差は無いって書いてたんで、自分は白ミルで十分です。

とにかく生物多様性と開発、防災の間にしっかりと落とし所を作ろうと、最低限、理想を持って、そこを目指してくれる人を政治の場に送り出したいなと思う今日この頃です。

それではまた!

The following two tabs change content below.
アバター画像
大島茂。釣り歴43年のマルワ什器取締役、兼お魚部長。 某メーカーフィールドテスターを務めていた釣りキチの父の指導の下、 3歳から釣りを始め、小学校に上がるころには遠くの海まで一人で電車で釣りに行くようになり、 ブラックバスブーム以降はルアーフィッシングにハマり、現在は主にジギング、 特にシーカヤックからのジギングを中心に様々な釣りを楽しんでます。 また、幼いころから包丁を握り、釣ってきた魚は全て自分で捌く、 買ってきた魚でも、自分で食べる魚は基本的に一から自分で捌くをモットーに、 日々魚料理の腕を磨いてます。 そして、魚を釣ったり食べたりするだけでなく、 その生態自体にも興味津々の自他ともに認める魚ヲタで、 最近は魚のみならず、水生昆虫まで含む、水辺の生き物全体を愛し、研究中。 そんなお魚部長による、仕事と全く関係のないブログです。
アバター画像

最新記事 by お魚部長 (全て見る)

記事を気に入ったらシェアをしてね

関連記事

コノシロ

今回はコノシロです。 値段とか、味とか、色々含めて、コハダよりコノシロが好きです。

記事を読む

戻りガツオ

秋です。 今年は戻りガツオの良いのが当たり年みたいで、いつもお世話になっております志摩の魚屋

記事を読む

ヤイトガツオ2025(スマ)

北の方で今年はヤイトガツオ(スマ)が好調のようです。 確か、初夏にイサギ狙いの時に釣れたの、

記事を読む

寒ボラ

お世話になっている志摩の魚屋さんが、ずっとめちゃ旨いから送りたいと言ってくれていた、志摩の寒ボラが

記事を読む

琵琶湖の魚2ハス

毎年のように、梅雨の時期に行く湖北旅行が、何故梅雨時なのかというと、ひとえにハスの旬だからです。

記事を読む

マガキガイ(チャンバラ貝)

いつもお世話になっております、志摩のお魚屋さんから、競りに見た事ない貝を、海士さんが持ってきてるけ

記事を読む

スジアラ(推定)

いつもお世話になっている魚屋さんから小正月に連絡が入り、某◯切漁港の競りにスジアラっぽい魚がいるけ

記事を読む

カタボシイワシ2

カタボシイワシの続きですね。 カタボシイワシ、とりあえずシンプルに塩焼きにしてみました。

記事を読む

イシガキダイ&イシダイ

磯釣りの世界で石物と呼ばれるイシダイ、イシガキダイは特別な存在です。 自分は四才の時に釣った

記事を読む

アマダイ(アカアマダイ)

普段の釣りでは、何か特定の魚種を狙って釣りをするっていう事あまりなくて、基本的には、なんでもいいか

記事を読む

ホッキ貝

2週間に一回は活けの貝の刺身を食べないと死ぬ病気にかかって15年ほど

レンコダイ

手首の筋を痛めてしまいました(TFCC損傷)。 仕事とジギング

サメガレイ

夏です。 夏といえば、どうしても食べたいのがカレイとメイチダイ

サバ(だいたいゴマサバ)食べ方編

さて、潮氷でキンキンに冷やして、無事に身割れさせずに持ち帰れたら、あ

サバ(だいたいゴマサバ)持ち帰り方編

たまーに行く北の有名ポイントですが、そこで出会うカヤックとかゴムボー

→もっと見る



  • 大島茂:マルワ什器取締役、兼お魚部長
    釣り歴43年のマルワ什器取締役、兼お魚部長。 某メーカーフィールドテスターを務めていた釣りキチの父の指導の下、 3歳から釣りを始め、小学校に上がるころには遠くの海まで一人で電車で釣りに行くようになり、 ブラックバスブーム以降はルアーフィッシングにハマり、現在は主にジギング、 特にシーカヤックからのジギングを中心に様々な釣りを楽しんでます。 また、幼いころから包丁を握り、釣ってきた魚は全て自分で捌く、 買ってきた魚でも、自分で食べる魚は基本的に一から自分で捌くをモットーに、 日々魚料理の腕を磨いてます。 そして、魚を釣ったり食べたりするだけでなく、 その生態自体にも興味津々の自他ともに認める魚ヲタで、 最近は魚のみならず、水生昆虫まで含む、水辺の生き物全体を愛し、研究中。 そんなお魚部長による、仕事と全く関係のないブログです。
PAGE TOP ↑