サバ(だいたいゴマサバ)持ち帰り方編
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お魚料理
たまーに行く北の有名ポイントですが、そこで出会うカヤックとかゴムボートの方達は、ハマチやタイを尊ばれ、サバやレンコダイを要らないと言われる事が多いです。
地元の漁師さんなんかと話をすると、タイよりレンコのほうが旨いとおっしゃる方がかなり多いですが、不思議なもんで、釣り雑誌や釣り番組等でメインターゲットとして扱われないものは食べもしない釣り人がかなりいます。
そもそも釣りが目的で、生き物自体への興味関心や、食べる事、料理する事への執着が無い人達がほとんどだから、そうなんでしょう。
自分は釣りの目的の半分は食べる事、また、生きた魚と直に触れ合う事が目的なので、そもそもが違うんでしょうね。
まあ何でもいいですが、夏にかけてカヤックのジギングでよく釣れるサバ。
これは非常に扱いがデリケートで、最初の頃は持ち帰りに失敗し、身割れが起こっておいしく食べられない事も多々ありましたが、色々と試行錯誤した結果、今はおいしく持ち帰れて、食べ方も色々できるようになったので、まとめておきます。
まずは締め方、持ち帰り方が1番大事です。
夏のカヤックの表面はかなり熱くなっています。そこに直に置くと身割れの原因になります。
なので、釣れたらもうネットの中でガシッと掴んで、カヤックの上に置かずに首折りして締めます。

そしてクーラーには潮氷。氷を多めに入れたクーラーに海に出たらすぐ海水を適量注いで、冷たい潮氷にしておきます。
一瞬海水で血を流したらその潮氷クーラーに入れます。
この作業をできるだけ速やかにやります。サバが釣れるかわからない時期は潮氷にまだしてなかったりして、釣れてから海水注ぐと、その後に釣って、即、潮氷に入れたものと明らかに状態が違います。

あとこうするとヒスタミン中毒の可能性もかなり下げる事ができます。
そうして持って帰ったサバはそれほど油のない個体でもおいしく食べられます。
次回は食べ方編やります。
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