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アイナメと実山椒

公開日: : お魚料理

某産直でうかがったところ、今年は能勢〜丹波辺りで山椒の実が当たり年のようで、豊作との事です。

とても良い実山椒が格安で売られていますので、山椒好きとしてはその度に買って色々と使っております。

中華の花山椒も好きやし、実山椒も、木の芽も大好きで、ハリイカやモンゴイカの木の芽和えは春になると毎年何度か作りますね。

今年は実山椒が多くあった事もあって、木の芽だけじゃなくて、すり鉢で擦った実山椒も入れた、モンゴの山椒和えというのも作ってみました。

これがなかなかに旨し!

木の芽和えに実山椒、かなり有りです!

で、この経験と高知名物の「ぬた」に着想を得て、今年初物の活アイナメ(擦れ有りで安かった)の洗いに合わせて、実山椒酢味噌というものを作ってみました。

材料はサッと茹でてアク抜きした実山椒と、大好きな岡本醤油醸造場さんの麦みそ、そしてオカン手作り甘酢の三つです。

作り方は実山椒をすり鉢で擦って、そこに麦みそと甘酢を適量入れます。

これでアイナメの洗いを食べてみたら、最高!!!

出来合いのからし酢味噌的な主張があまり無く、素材の味と上手く合います!これは良いな〜

後にまた書くかも知れませんが、先日釣った70センチ超えの大鯛も、身の活かった釣ってきた日に洗いにして、この実山椒酢味噌で食べて美味しかったー

やはり季節のもの同士ってのは相性が良いのでしょうかね。

そして、実山椒といえばなちりめん山椒も作りました。

こちらも今年は3回ほど作って、どれもおいしくできましたね~

それではアイナメと山椒で元気つけて暑い夏を乗り切ります!

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大島茂。釣り歴43年のマルワ什器取締役、兼お魚部長。 某メーカーフィールドテスターを務めていた釣りキチの父の指導の下、 3歳から釣りを始め、小学校に上がるころには遠くの海まで一人で電車で釣りに行くようになり、 ブラックバスブーム以降はルアーフィッシングにハマり、現在は主にジギング、 特にシーカヤックからのジギングを中心に様々な釣りを楽しんでます。 また、幼いころから包丁を握り、釣ってきた魚は全て自分で捌く、 買ってきた魚でも、自分で食べる魚は基本的に一から自分で捌くをモットーに、 日々魚料理の腕を磨いてます。 そして、魚を釣ったり食べたりするだけでなく、 その生態自体にも興味津々の自他ともに認める魚ヲタで、 最近は魚のみならず、水生昆虫まで含む、水辺の生き物全体を愛し、研究中。 そんなお魚部長による、仕事と全く関係のないブログです。
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