20kgのヒラマサの腹身
今年は大型のヒラマサの調子が良いのか、大きなやつをよく見かけます。
今回はその極め付け、20kgのヒラマサの、、腹身だけです。

釣ってみたいけど、まあいつもの道具では太刀打ちできない相手ですね。
北の釣り場の岬の先端あたりで、めちゃくちゃ早くしゃくっていると2回ほど全く相手にならないゴッツイのかかってブチ切られた事があるんですが、10kg越えのヒラマサやったんかなーとか思います。
で、大きすぎるヒラマサって食べてはどうなん?と思ってましたけど、旨かったです。
サシの入り方が小さい魚とかなり違いますね。

ブリトロとは似て非なるものですな。
デカヒラマサは夢。
それではまたー
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大島茂。釣り歴43年のマルワ什器取締役、兼お魚部長。 某メーカーフィールドテスターを務めていた釣りキチの父の指導の下、 3歳から釣りを始め、小学校に上がるころには遠くの海まで一人で電車で釣りに行くようになり、 ブラックバスブーム以降はルアーフィッシングにハマり、現在は主にジギング、 特にシーカヤックからのジギングを中心に様々な釣りを楽しんでます。 また、幼いころから包丁を握り、釣ってきた魚は全て自分で捌く、 買ってきた魚でも、自分で食べる魚は基本的に一から自分で捌くをモットーに、 日々魚料理の腕を磨いてます。 そして、魚を釣ったり食べたりするだけでなく、 その生態自体にも興味津々の自他ともに認める魚ヲタで、 最近は魚のみならず、水生昆虫まで含む、水辺の生き物全体を愛し、研究中。 そんなお魚部長による、仕事と全く関係のないブログです。

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