バンコクという街の現在
こんにちは^^
レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。
大阪に帰ってきました! 昨日までとの気温差がヤバいですが意外と元気です。今日もブログをお届けします。
日本にはない文化を感じた日々
先日から書いてきましたように今週はタイのバンコクに行ってました。METALEXという展示会に参加するために行ったのですが、展示会のことはもう少し整理してからまとめたいので、今日はまずバンコクに行ってみて感じた今の街の様子をお伝えしたいと思います。
先月、10月13日タイの国王がお亡くなりになりました。すごく国民に愛されてらした国王さまだったそうで、タイの皆さんは1年間喪に服しておられると事前に聞いていました。ただその“喪に服す”といってもどの程度なのか、日本で想像してもよくわからないですよね。実際に行ってみてはじめてわかったことが色々とあったので書いていきます。

まず空港から市内に向かう高速から見える企業の看板がことごとくこのような追悼看板になっていました。

またほぼ全てのお店の店頭にはこのような祭壇がありました。この日はホテルの近くのお店で食事をしただけだったので、ホテルには外国人しかいなくて皆さん自由な服装をされていたので、翌日あまり何も考えずに電車に乗りました。

すると通勤通学の人たちがほぼ全員黒い服を着ていたり、喪章をつけているじゃないですか!これには驚きました。後で聞いた話ですが、貧困が理由で黒い服を変えない人は国が服を無料で黒く染めてくれるそうです。

翌日からの展示会本番ではジェトロパビリオン出展企業には喪章が配られました。我々もこれを付けてのぞみました。

展示会場のエントランスホールにはこのような展示物があり、当初はいわゆるディスプレイ的なものだと思っていたのですが、通訳さんに教えていただいたところ、これも国王を追悼するものだそうです。

少し日本の七夕に似ているのですが、金色の短冊のようなものに追悼の言葉を書いて飾れるようになっており、ひっきりなしに筆記台に人が訪れ短冊の数が増えていっていました。
天皇崩御のとき、私は中学1年生だったので自粛ムードがあったのは覚えていますがここまでではなかったし、震災のときとも違います。日本の何かでは例えられないですね。
現在バンコクという街はこんな状況です。暑いのでずっと喪服を着ていなければいけないというわけではありませんが、お仕事で行かれるなら黒・白・グレーの服を用意しておかれるのがいいと思います。
でも決して暗いわけではないんですよね。なんかすごくあたたかい感じ。皆で悲しみを共有してるんだけど優しい気持ちで祈っている、そんな空気でした。
まとめ
今朝のブログではバンコクという町の現在をお伝えしました。来週から展示会のことをまとめていきます。
今日もお読みいただきありがとうございます。
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