チラシを解体すればブースは作れる
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展活=展示会活用のはなし, 展示会ノウハウ ノウハウ
おはようございます^^
レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。
夜のうちに結構な雨が降ったようでしっとりした朝を迎えた早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。
そうか!チラシを解体すればいいのか!!
先日の展活勉強会で予想以上に反響があったトピックス、それは「チラシを解体すればブースは作れる」でした。スケジュール管理の話の中で
→出展目的を明確にしたらまずチラシを作る
→チラシを作る過程で更にコンセプトが固まりチームで共有される
→チラシが1ヶ月前に完成していればブースはそこからでも間に合う
→なぜならチラシを解体していけばブースは作れるから
というような話をしました。
私はこのときは「だから早目にチラシを作ってください」ということが言いたかったのですが、この発言で「そうか!チラシを解体すればブースは作れるのか!」と気づいたという声を複数の方からいただきました。私にとっては何気なく言った言葉なのですが、反応をいただいてから私も改めてなるほどな、と思ったので今日はこのポイントに絞って書いていきます。
具体的な方法
まず出展目的を明確にし、チラシを作っていきます。チラシ完成のメドは出展の1ヶ月前。そこからチラシに書いてあることをブースに落とし込んでいきます。伝えたいメッセージは壁面に大きく掲示すること。
●表面の“伝えたい商品・技術・サービスの価値・強み”は背面パネルに掲示

●裏面の“伝えたいお客さんへのメッセージ”は側面パネルに掲示

上のケイ・エイチ工業さんの例ではタペストリーを制作されました。何度か書いてきましたが私は壁面にはタペストリーをオススメしています。ポスターパネルだと持ち運びが不便で何度も使っていると折れてくるからです。繰り返し使う予定がなかったり、今後壁面掲示を改善していく可能性が高い場合はポスターパネルでもいいですね。
チラシを解体してブースを作ることによる効果
●制作物のデザインが一貫しているので視覚からの情報に統一感が出てより伝わりやすくなります。
●チラシを作るときにコンテンツを考え切るので、ブースを作るときは集中して“見え方”だけを考えることができます。
お客さんからの声をいただいたことで、改めて効率的に効果的な展示会を作っているノウハウが一つまとまりました。発信してみて気づくことがたくさんありますね(^^)。
まとめ
今日のテーマは「チラシを解体すればブースは作れる」でした。ぜひ実践してみてくださいね(^^)。
今日もお読みいただきありがとうございます。
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