「エレベーターがあるから大丈夫」は禁物?

搬入トラブルを防ぐため、事前に教えていただきたい「3つのサイズ」

会場への什器納品。 「会場は2階だけど、エレベーターがあるから大丈夫!」 そう思われるお客様も多いはずです。

しかし、実はエレベーターがあっても「階段上げ経費」が発生してしまったり、最悪の場合は「当日納品不可」という事態に陥ったりすることがあります。

今回は、スムーズな納品とお見積りのために、事前にご確認いただきたい「エレベーターのサイズ」について解説します。

なぜ「エレベーターのサイズ」が重要なの?

マルワ什器では、エレベーターがない建物や、什器がエレベーターに入らない場合、スタッフが手作業で階段を使って運び上げる「階段上げ経費」を頂戴しております。

特に以下の什器は、高さや奥行きがあるため注意が必要です。

これらは、エレベーターに入らない場合に階段で運ぶことになりますが、階段の形状(踊り場の狭さなど)によっては人の手でも上げることができず、納品を断念せざるを得ないケースもございます。

測っていただきたいのは、この「3箇所」です!

什器が載るかどうかを判断するために、以下の3つのサイズを教えてください。

  1. ① 間口(まぐち)の幅

  2. ② 間口(まぐち)の高さ

  3. ③ 本体の奥行き

実は「中の広さ」よりも「間口」が重要です

よく「エレベーターの中は広いから大丈夫」と伺うことがありますが、実は私たちが一番に知りたいのは「間口(入口)」のサイズです。

どんなに中が広くても、入口が小さければ什器を通すことができません。まずは「入口を無事に通過できるか(①と②)」、その上で「商品を入れた状態で扉が閉まるか(③)」を確認させていただいています。

事前の確認で「当日のトラブル」をゼロに

あらかじめエレベーターのサイズを教えていただければ、

  • 階段上げ経費がかかるかどうかの正確な判断

  • 万が一入らない場合の代替案(階段搬入の可否)の検討

を事前に行うことができます。

「当日の朝に什器が入らないことがわかってパニックに…」という事態を防ぐためにも、ぜひご協力をお願いいたします